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キャリコンサロン九州支部 × IRODORI のコラボ企画

出所者・出院者の自立更生に向けた教育支援
～意味づけの意義とその教え方～

これまで、６５名の出所者・出院者の教育支援を実施。佐賀少年刑務所にて受刑者を対象とした職場定着指導を３年間延べ５５回実施された、原田氏をお招きして、教育支援をテーマにお話いただきます。

【講師】
常一般社団法人ヒューマンハーバーそんとく塾
常務理事兼そんとく塾塾長　原田公裕氏

昭和３７年１０月生。６０歳。教員として公立小中学校で26年間勤務。その後，株式会社ヒューマンハーバーの統括部長兼教育責任者として活動。令和３年４月より現職。
成長戦略や新規事業への企画，事業展開を行うとともに，同法人の「そんとく塾」にて出所者・出院者の自立更生に向けた教育支援を提供し日本財団職親プロジェクト九州の事務局長として活動。また企業の幹部研修や人財育成研修、教員採用試験対策などの講師を務める。
「心のスポンジづくりプログラム」の学習支援シートを発明し、令和４年１２月の特許取得に貢献した。

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【運営団体】
キャリコンサロン（https://career-salon.jp/）
「つながる　深める　仕事へ広げる」をテーマに、
キャリアコンサルタントが活躍する場の創出を目指し活動をしております。
現在、全国に約450名の仲間が在籍しています。

株式会社IRODORI（https://irodori-fukuoka.co.jp/）　
江崎　智代氏
メンタル不調の予防を目的にコミュニケーション研修を展開。コロナ禍でニーズが高まった個別面談サービス『前向きカウンセ。』では、個別面談から組織課題を分析し改善提案しながら、自分の想いに気づく関わりで内的動機づけに繋げ効果を発揮している。